赤西仁くんが丸裸? [リリース・番宣]
『Jマニア110』(鹿砦社)が発売された。
目次からご紹介しよう。
『Jマニア110』 7月10日発売!! ジャニーズ研究会=編 A5判/カラーグラビア16ページ、本文108ページ 定価800円(本体762円+税)
【巻頭カラーグラビア】
★ブレイク間近!? Kis-My-Ft.2
★連載グラビアSPECIAL 完全無欠のキラキラ最新Jr.
★滝沢秀明
ファンとアイドルの関係における、ひとつの理想
【特集】
ジャニーズの“梅雨明け宣言”
災い転じてこれが突破口だ!
【特別企画】
スキャンダル番長・赤西仁解体白書&事件簿
連載●NEWS News/KAT-TUN情報局/関ジャニ∞かわら版/Hey!
Say! JUMP/ジャニーズ生写真館/ダークサイドJマニア/ジャニタレドラマ&映画徹底分析/ぶっちゃけ発言拾っちゃえ!!/ジャネット発!マユツバJちゃん
ねる/なかやまうんすいジャニーズ名前占い/ジャニーズ今月の活動日誌/ここで会える!SCHEDULE CHECK/ジャニーズ美しき名言・格言集
10/これだけは知っておきたーい! ジャニーズ豆知識/カルチャーナビ/CMチェック/おたよりコーナー/「友達募集」etc.
今月の特集は、試練を乗り越え、明日を見つめるジャニーズタレントたちを特集している。
まず、木村拓哉と香取慎吾だ。出演したドラマや映画の数字が振るわなかった。
SMAPの上海公演も中止になってしまった。
しかし、爆笑問題・太田光ら豪華メンバーが楽曲を提供する新しいアルバムは、
それらを吹き飛ばしてもおつりが来るぐらいの注目リリースになる。
彼らはこのチャンスに賭けている。
KATーTUNは、赤西仁くんに振り回されっぱなしである。
デビュー6ヶ月の一番大事な時に「留学」してグループの勢いを
ストップさせた赤西仁くんが、このところの離脱騒ぎで
また引っかき回しているのだ。
しかし、彼が離脱した後のグループは結束もかたく評判がいいという。
禍福は糾(あざな)える縄の如し……、ということわざがある。
吉凶は糾える縄の如し、ともいう。
嵐の二宮和也にも当てはまりそうである。
良いことがあったと思えばすぐに悪いことが。
しかし、それはまた良いことの端緒になっているからだ。
V6の「年内解散説」が出て以来、彼らのニュースが
メディアで取り上げられることが多くなった。
彼らの行動がいちいち解散の布石と思われているのかもしれない。
結論はどうあれ、彼らは自分たちの仕事をするしかない。
ブログを突然やめた井ノ原快彦、熱愛宣言をグッと押さえた坂本昌行。
沈黙の中に彼らの決意を見て取れる。
しかし、何より興味深いのは、赤西仁くんの「解体白書&事件簿」だ。
これまでの新聞報道とともに、迷言集も掲載されている。
薬疑惑は「日本ではないと思います」(って、外国ではあるのかよ!)
「仕事での目標や夢はない」(って、じゃあ何で今の仕事してるの?)
「理解してもらえなかったらバイバイする」(って、少しはわかりあう努力しろよ)
「ひとり部屋じゃなかったらツアーは行きたくない」(って、わがままだねえ)
「赤西仁に対して過剰な夢はもたないでください」(って、アンタ夢を売る芸能人でしょうが)
中はまだまだこんなものではない。
あとは本誌を見てのお楽しみだ。
目次からご紹介しよう。
『Jマニア110』 7月10日発売!! ジャニーズ研究会=編 A5判/カラーグラビア16ページ、本文108ページ 定価800円(本体762円+税)
【巻頭カラーグラビア】
★ブレイク間近!? Kis-My-Ft.2
★連載グラビアSPECIAL 完全無欠のキラキラ最新Jr.
★滝沢秀明
ファンとアイドルの関係における、ひとつの理想
【特集】
ジャニーズの“梅雨明け宣言”
災い転じてこれが突破口だ!
【特別企画】
スキャンダル番長・赤西仁解体白書&事件簿
連載●NEWS News/KAT-TUN情報局/関ジャニ∞かわら版/Hey!
Say! JUMP/ジャニーズ生写真館/ダークサイドJマニア/ジャニタレドラマ&映画徹底分析/ぶっちゃけ発言拾っちゃえ!!/ジャネット発!マユツバJちゃん
ねる/なかやまうんすいジャニーズ名前占い/ジャニーズ今月の活動日誌/ここで会える!SCHEDULE CHECK/ジャニーズ美しき名言・格言集
10/これだけは知っておきたーい! ジャニーズ豆知識/カルチャーナビ/CMチェック/おたよりコーナー/「友達募集」etc.
今月の特集は、試練を乗り越え、明日を見つめるジャニーズタレントたちを特集している。
まず、木村拓哉と香取慎吾だ。出演したドラマや映画の数字が振るわなかった。
SMAPの上海公演も中止になってしまった。
しかし、爆笑問題・太田光ら豪華メンバーが楽曲を提供する新しいアルバムは、
それらを吹き飛ばしてもおつりが来るぐらいの注目リリースになる。
彼らはこのチャンスに賭けている。
KATーTUNは、赤西仁くんに振り回されっぱなしである。
デビュー6ヶ月の一番大事な時に「留学」してグループの勢いを
ストップさせた赤西仁くんが、このところの離脱騒ぎで
また引っかき回しているのだ。
しかし、彼が離脱した後のグループは結束もかたく評判がいいという。
禍福は糾(あざな)える縄の如し……、ということわざがある。
吉凶は糾える縄の如し、ともいう。
嵐の二宮和也にも当てはまりそうである。
良いことがあったと思えばすぐに悪いことが。
しかし、それはまた良いことの端緒になっているからだ。
V6の「年内解散説」が出て以来、彼らのニュースが
メディアで取り上げられることが多くなった。
彼らの行動がいちいち解散の布石と思われているのかもしれない。
結論はどうあれ、彼らは自分たちの仕事をするしかない。
ブログを突然やめた井ノ原快彦、熱愛宣言をグッと押さえた坂本昌行。
沈黙の中に彼らの決意を見て取れる。
しかし、何より興味深いのは、赤西仁くんの「解体白書&事件簿」だ。
これまでの新聞報道とともに、迷言集も掲載されている。
薬疑惑は「日本ではないと思います」(って、外国ではあるのかよ!)
「仕事での目標や夢はない」(って、じゃあ何で今の仕事してるの?)
「理解してもらえなかったらバイバイする」(って、少しはわかりあう努力しろよ)
「ひとり部屋じゃなかったらツアーは行きたくない」(って、わがままだねえ)
「赤西仁に対して過剰な夢はもたないでください」(って、アンタ夢を売る芸能人でしょうが)
中はまだまだこんなものではない。
あとは本誌を見てのお楽しみだ。
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